2026年を締め括る 3×3の特別講座《聖霊の社会を目指して》全9回

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期間:2026年10月5日(月)〜12月21日(月)(20時30分から22時)

《内容》

第1講座 〈三匹の獣〉と存在の深淵(10月5日、19日、26日)
 1. 20世紀の危機と21世紀の危機 〜第一次世界大戦から第三次世界大戦へ〜
 2. オイゲン・コリスコの遺言 〜教育・医学・農業を包摂する〈世界農業〉とは〜
 3. ミカエル衝動とラファエル衝動 〜教育と治療の源泉を見つめる〜

第2講座 大宇宙の三つの力(11月16日、23日、30日)
 1. 地球・太陽・月 〜人間の意識と人工知能(AI)〜
 2. 惑星と感情生活 〜〈夢をみる〉という創造活動〜
 3. 黄道十二宮と人間意志 〜神殿としての身体〜

第3講座 霊魂体と社会形成〜「秘儀」としての社会三層化〜(12月7日、14日、21日)
 1. キリストの体としての社会
 2. アーリマンの問いと仮想通貨
 3. 聖霊の社会を目指して

《趣旨》
日本ルドルフ・シュタイナー協会設立後、最初の1年を締め括る講座を3つ、行います。日本を含め、世界に広がる右傾化の波と、足音をたてて近づいてくる戦争の予感のなかで、シュタイナーの最晩年の〈協会〉という社会形成の試み、その中心にある〈霊的探求〉への意志を現在の意識のなかで受けとめたいと思います。

キリスト教文化圏を生きたシュタイナーは天界を9つの階層(ヒエラルキア)で捉え、その梯子を上り下りしつつ地上に目指すべき社会(新しい神の国)を実現しようとする人間の主体性を〈3〉という数で表現しました。
この《3×3の講座》は、1つの講座が3回からなり、設立記念日である12月21日に向けて、一つひとつの講座を完成させていきたいと思います。現代の文脈における〈社会形成〉と〈秘儀参入〉のあり方を今の自分に残されたかぎりの力と知性で問いかけます。私なりの一年の締め括りの歩みを、ご一緒いただけましたら幸いです。

※ この講座は、日本ルドルフ・シュタイナー協会設立1周年を意識して開催されますが、テーマが「教育と医学」に深くかかわることから、コリスコ・グループ理事会のご理解を得て、同グループの主催として行われます。

※ この講座は、全体で9回になりますが、1講座にそのつど最大限注力して次に進みますので、参加費は1講座(3回シリーズ)ごとに集計させていただきます。

※ 9回で一つの全体をなしますが、その点をご承知いただけましたら、関心のあるテーマの回だけに単回でご参加いただいても結構です。

《参加費》
 一般 1回3,500円 1講座3回通し9,000円
 会員 1回3000円 1講座3回通し9,000円
 ※ 3×3回通しの参加費は設定していません。

《申し込み》以下のGoogleフォームからお申し込みください。QRコードからも読み込めます。

https://forms.gle/HX5UGnP5CtGcArjh7

《参考資料》

『第五福音書』 西川隆範訳(イザラ書房)、高橋巖訳(春秋社)

西垣通さんの『AI人類学 生成AI時代の超倫理』

佐藤雅史さんのHP「アナログ情報とデジタル情報の違いの本質について」https://noharajp.net/web/analog-digital/