【日程】
第1回「戦争の本質」2026年7月27日(月)20:30 – 22:00
第2回「平和の本質」2026年8月3日(月)20:30 – 22:00
【講師】入間カイ氏
【参加費】(協会員というのはゲーテアヌムのアントロポゾフィー協会の会員を指します)
1回 一般3,500円、協会員3,000円
全2回通し 一般/協会員共に6,000円
【お申込み・お問合せ】
https://forms.gle/SaZSWvDmeyrG46c39
【講師からのメッセージ】
現在、多くの人々が「いつ何が起きてもおかしくない」という危機感を抱えて生きているのではないでしょうか? 2022年の暮れにタモリさんが「新しい戦前」という言葉を口にされてから3年あまり、いよいよ戦争は音を立てて近づいているように感じます。今、私たちにできることはあるのでしょうか?
シュタイナーとともにアントロポゾフィー医学を創始した医師、イタ・ヴェークマンは「人智学(アントロポゾフィー)協会は第三次世界大戦を防ぐことができる」と信じていたといいます。私自身にとっても、世界各地でシュタイナーと出会った人々が「協会」(社会)を築いていくもっとも具体的な意味は、戦争を回避することにほかなりません。「人智学(アントロポゾフィー)運動は平和運動だ」というのが私の立場です。
でも、「人類進化のためには戦争も必要だ」という人もいます。「正しい戦争」や「平和のための戦争」があるのでしょうか? そこで、現在の日本と世界の状況を意識しつつ、シュタイナーの精神科学からみたとき、戦争と平和の本質とは何か、という問いに取り組みたいと思います。
第1回 戦争の本質
・「戦争と平和」は「病気と健康」に比較できるのか?
・第一次世界大戦とシュタイナー
・日本の近代化と差別感情
・秘密結社の〈秘密〉
・資本主義の本性
・人工知能(AI)と戦争
・戦争の霊的背景
第2回 平和の本質
・人間のからだと社会有機体
・平和と〈聖霊〉の働き
・社会の「免疫系」とは何か?
・基地・原発の中に作用するもの
・天使、大天使、時代霊
・憲法9条の霊的背景
・共有の〈ことば〉としてのアントロポゾフィー
皆様のお申し込みをお待ちしています。